手元供養
こんにちは。メモリアルハウスけやきの森でございます。
今回は、メモリアが提案する新しい供養のカタチ、「手元(てもと)供養」をご紹介させて頂きます。
人々は昔から、お墓参りをしたり仏壇に手を合わせる事で、故人様やご先祖様を身近に感じながら大切に供養してきました。
しかし、最近ではライフスタイルの変化に伴い、
・居住スペースに仏壇が置けない
・お墓参りに中々行けない
・世帯の核家族化、高齢化で仏壇やお墓の管理が難しい
…といった問題が生まれ、従来の方法での供養が難しくなってきているのも事実です。
メモリアでは、そうしたお客様のご要望にお応えする為のお品物をご用意しております。
それが、「手元供養」です。
故人様のご遺骨やご遺髪、アクセサリー等の遺品や思い出の品を保存しておける可愛らしいボックスです。直径50mmの小さなサイズなので、いつでもどこでも、故人様を身近に感じる事が出来ます。
こちらのボックス以外にも、様々なお品物を取り揃えております。
どんなに環境が変わっても、故人様やご先祖様を想う気持ちは変わりません。
これからの選択肢のひとつとして、ぜひ手元供養を取り入れてみてはいかがでしょうか。
詳しくお聞きになりたい、実物をご覧になりたいという方は、お気軽にけやきの森までお越し下さいませ。